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別れを癒す曲(2): フォーレ「レクイエム」

2006.03.03 Friday | アンチエイジング

●フォーレ 「レクイエム(Requiem) ニ短調作品48」

060303-church教会にいるような敬虔な気持ちになります。

歌詞の意味も何も知らないわたしですが……

時には悲しみを、時には懐かしさを、時には激しい感情を、時には軽く明るい調べを、死者と共に味わい、残された者も癒されていく……そんなイメージです。本当に、美しい音楽です。

レビューって難しいですね(笑)。アマゾンに書いてあるレビューは、皆さん上手です。
その中に「フォーレのレクイエムといえば、超名盤としてクリュイタンス盤とこのコルボ盤があります」とありました。

そのコルボ盤です。
■「レクイエム――鎮魂歌」とは

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、
1. 死者の安息を神に願うカトリック教会のミサ。死者のためのミサ(Missa pro Defunctis)。
2. 上記のミサで用いる聖歌。完全ミサ曲のひとつ。またそれに想を得て作られた楽曲。

レクイエム とは 何か・その成立には、レクイエムの成立について詳しく書かれています。
その中から引用しますと……
初期のキリスト教では、信者が亡くなったときにも、死によって失われることのないキリストとの永遠の交わりを感謝して「ミサ」の祭りをささげました。
そののち、本来共同体の祭りであった「ミサ」に個人的な性格が強くなり、
「死者のためのミサ」という形態が生まれてきたのです。すなわち、煉獄でさいなまれている死者のためにミサを上げてやれば、その功徳によって責め苦が軽減されていく、と考えられたことからこういうミサがしきりに行われるようになったわけです。
「レクイエム」という語は、広く一般に「死者を追悼する音楽」の通称として非典礼的にも用いられました。
ちなみに、我が国で「レクイエム」のことを俗に「鎮魂曲」とか、「鎮魂ミサ」とか呼ぶのは教理的に見て誤りです。なぜなら、レクイエムは死者に対する罪を軽くしてくれるように神に祈るものであって、死者の魂を鎮めるものではないからです。


■フォーレのレクイエムに関して言及されているブログを検索しました。

クラシック音楽のひとりごと:フォーレの「レクイエム」 C・デイヴィス/ドレスデン・シュターツカペレ
「永遠の浄福のような音楽。よくも、こんなに美しい音楽をフォーレは書いたもんです」

本当にそうですね。。

ほにょにょ:レクイエム聴き比べ(フォーレ)
「フォーレのレクイエムを聴き比べてみた。ミッシェル・コルボの演奏が一番良いとするのが妥当だ('72)」

本と犬とスピリチュアルな生活:フォーレ「レクイエム」
「フォーレのは、“天国”のシーンで締めくられているんです。だから、明るい希望みたいな、幸せな感じになる」
author : sakura | comments (0) | trackbacks (0)


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