癒しフェア2006に行ってきました
2005.12.12 Monday | 癒しスポット・イベント情報
12月11日、癒しフェア2006に行ってきました。
場所は東京ビッグサイト。10分前に到着すると、すでに長蛇の列ができており、「癒し」というテーマに対する関心の深さを感じさせられました。
10時開場。会場はとても広く、ブースはオーガニックコスメやアロマ、健康器具、ヨガ、ホメオパシーから、貴石、健康食、マッサージ、さらにはタロット占いやオーラ写真、瞑想コーナーに至るまで様々。
会場の中央では、テルミンの生演奏。テルミンとは1920年にロシアで発明された電子楽器で、装置の上の「空間」で手を動かすことにより、不思議な音が(人間の歌声のような音も)出る楽器です。
テルミンの存在はずっと以前から知っていましたが、実物を見たのも、生で演奏を聴くのも初めてで、感激。奏者の方は瞑想に入りながら演奏しているような感じでした。
(テルミンには鍵盤もなにも無いので、演奏が非常に難しい楽器なのだそうです)
●まずは毛細血管測定を
さて、個別ブースでまず目を引いたのは、ゲルマニウム水のコーナーで行なわれていた血液サラサラ度の測定。ゲルマニウム水を飲む前と後でどれだけ血液が変化するかを見るというものでしたが、これはすごい長蛇の列で、今回は断念!(>_<)ヽ
かわりに、別のブースで毛細血管診断を受けてみました。
場所は東京ビッグサイト。10分前に到着すると、すでに長蛇の列ができており、「癒し」というテーマに対する関心の深さを感じさせられました。
10時開場。会場はとても広く、ブースはオーガニックコスメやアロマ、健康器具、ヨガ、ホメオパシーから、貴石、健康食、マッサージ、さらにはタロット占いやオーラ写真、瞑想コーナーに至るまで様々。
会場の中央では、テルミンの生演奏。テルミンとは1920年にロシアで発明された電子楽器で、装置の上の「空間」で手を動かすことにより、不思議な音が(人間の歌声のような音も)出る楽器です。
テルミンの存在はずっと以前から知っていましたが、実物を見たのも、生で演奏を聴くのも初めてで、感激。奏者の方は瞑想に入りながら演奏しているような感じでした。
(テルミンには鍵盤もなにも無いので、演奏が非常に難しい楽器なのだそうです)
●まずは毛細血管測定を
さて、個別ブースでまず目を引いたのは、ゲルマニウム水のコーナーで行なわれていた血液サラサラ度の測定。ゲルマニウム水を飲む前と後でどれだけ血液が変化するかを見るというものでしたが、これはすごい長蛇の列で、今回は断念!(>_<)ヽ
かわりに、別のブースで毛細血管診断を受けてみました。
これは「血管美人」という機械を使って、指先の毛細血管を見ることで、全身の健康状態を測るというもの。
わたしの血管を見た担当者の方曰く――
「心臓に負担がかかっていますね」――あたり!わたしは医師から「狭心症の疑い」との診断を受けていたのでした。
「体に毒素がたまっていますね」――これもあたり!もうずっとひどい便秘で困っています。
「アレルギー症状があるのではないですか?」――またあたり!最近、アトピー性皮膚炎のような症状が出てきていました。
どうもわたしの毛細血管はかなり悲惨だったようで――うーん、ちゃんと体内浄化しないといけませんね。
●高圧酸素でリフレッシュ
……というわけで、今度は毒出しのために高気圧メディカル・リラクゼーション・チャンバー(O2カプセル)を体験。これも会場で結構目を引いたものの一つで、ビニール製のカプセルの中に入り、高気圧・高濃度の酸素を吸うことで、全身の細胞を活性化させるというものです。
中に入って、加圧が開始されると、耳がキーンとなる。ちょうど電車でトンネルの中に入ったような、あの感覚。カプセル内は1.1気圧まで上昇しましたが、体感的には普通と変化なし。
さて効果は……20分を少し過ぎた頃から、何か手や足の血管の中を血液が流れる感覚が鮮明に感じられるようになり(浄化か?)、頭もすっきりしてくる感覚が!
わたしが体験したのは30分だけでしたが、1時間くらいやったら相当効くんじゃないかな?
●足マッサージ器のびっくり効果
体の外側からリラックス――といえば、やはりマッサージ。マッサージ関係のブースも多く、あっちでモミモミ、こっちでモミモミ。わたしは、直接モミモミされるのはちょっと気が引けたので、「アクティブモア」という、足マッサージ器を試してみました。
これは、ツボ刺激タイプの健康ふみ竹(突起がたくさんあるやつ)みたいなものが、高速振動することでツボを刺激し、また機械中央にある「もみ玉」に足を挟むと、機械が「モミモミ」してくれるというスグレモノ。
5分ほど機械にマッサージしてもらってから歩いてみると、ええーっ!?
本当に、驚くほど足が軽い!!足の重さを感じないのです。
これは絶対一台ほしい!と思ったけれど、価格は……15万円(´・ω・`)ショボーン。
●健康食も充実
会場中央の飲食コーナーでは、体にいいメニューがずらり。ブースでも健康食関係を扱ったものがたくさんありました。
まず、水を使わず豆乳だけで粉を練ったという豆乳麺(うどん)を試食。しかし、味オンチのわたしには、味の違いがわからない。
あるブースに陳列されていた巨大なピンクの石と黒い石。これは何かと思って聞いてみると、岩塩とのこと。なんでも、ガンダーラ産・6億年前のものだそうで、ミルにかけたものを味見させてもらう。うーん、正直これも、普通の塩との違いがよくわからない。
ローズヒップジャム――ローズヒップはお茶だけじゃなかったんですね。味は……まあこんなものかなあ。うーん。
なんか、あんまりおいしくないものが多いような……いや、健康食は味ではない。大切なのは健康と癒し、不足を補い毒を出す――中国医学で言う「補瀉」だ。でも、健康食に「うまいもの無し」なのか?ちょっと寂しいなあ、と思いきや……
どこのブースか忘れたけれど、ブレンドハーブティーの中に、すっごく美味なものもありました。(この味は、……当分忘れられそうにない)
今までは、ハーブティーは「まずいけど健康にいいから」と思って飲んだりしていたわけですが、ハーブティー観、180度チェンジです。
だがしかし。健康食関係の中には……「健康ドリンク」ということで飲んでみたはいいが「なんだこの味わ~!!」なんてものもあったりして。
うーむ、「良薬は口に苦し」か?
●健康水の腸効果!
「健康水」もいろいろなものが展示されていました。はじめに書いたゲルマニウム水の他に、バナジウム水とか。
びっくりしたのが、「佐渡の海洋深層水」と「パワーボトル」。
佐渡の海洋深層水は、海水のミネラルをそのままに、塩分のみを抜いた水であり、ミネラルが豊富に含まれているというもの。硬度別に3種類あったのですが、味はただのにがり水。たいしたことないかな――と思っていたら、何とそのあとで、ひどい便秘症のわたしが快便体験!
にがり水をいくら飲んでもこんなふうに体は反応してくれなかったのに……海洋深層水には市販のにがりを超えたパワーが秘められているのか?
「パワーボトル」というのは、ゲルマニウム等を入れて焼いた壺のことで、これに水を入れると、「還元水」に変化するというもの。これを一杯試飲。担当者の方は「ただの水道水」を壺に入れただけ、と言っていましたが――ええっ!?この会場で試飲したどの水よりも、まろやかではないか!いや、まろやかという言葉も適切ではない……まるで物質ではないような、空気でも飲んでいるような不思議な感覚の水でした。ボトルは1本8000円。決して高くないかも。
●隕石パワーで癒される
貴石・パワーストーンの販売ブースもちらほらと。回ってみると、普通の店で見るより安いものが多い。
特にわたしの目を引いたのが――隕石!
チリに落下したものだそうで、大が70万円、小が3万円。
こんなに高いのに、カバーとかなしに展示してあったので、触ったり握ったりしてみたのですが、……何だか、すごい感動に襲われました。意識が宇宙に解き放たれたような、不思議な感覚が心の中に生じたのです。「心の体験」とでも言うのでしょうか――
これ(隕石)、ほしかったなあ……
●天外伺郎さんの講演会
さて、今回の癒しフェアで、わたしが一番楽しみにしていたのが、天外伺郎さんの講演会です。
天外さんというのは、ご存じの方も多いかと思いますが、本名は土井さんといい、CDやロボット犬アイボを生み出した優れたエンジニアの方です。しかし、天外さんは科学者としての活躍にとどまらず、精神世界関係の活動もされており、現在はホロトロピック・ネットワークを主宰され、「癒しの医療」をはじめとする活動をされています。
天外さんのお話しは、最初から最後まで本当に素晴らしかったのですが、特に興味を引かれたのは「死から目を背けてはならない」ということと「燃える集団現象」。
燃える集団現象というのは、集団があって、ある時その集団のスイッチが切り替わり、例えば技術者ならスーパーエンジニアに変身し、どんな難関でも突破したり、必要なものが集まってきたり、必要な人と会えたりする――つまり、(集団の)運がよくなる現象のことだそうです。その状態に入るためには、内発的動機つまり自分の内側からこみ上げてくる動機が必要であり、しかし、外発的動機(例えば食欲や性欲)があると内側の欲求がわからなくなるので、その状態に入れなくなる――とのことでした。
最後に質問の時間があったのですが、わたしも質問をしようと思ったら時間切れ。
でも、本当に素晴らしい内容で、天外さんの講演会を聞けただけで、交通費のモトは取った!と思いました。
●疲れてないよ!
癒しフェアは10時に始まり17時終了だったのですが、講演会も聞いたら7時間ではとても足りません。土曜日も来ればよかったな――と思いました。
それから――
わたしは、人の多いところに来ると疲れやすいタイプなのですが、今回は帰りの電車の中でも元気いっぱいでした。疲れてないのです。
これから先しばらく分の元気をチャージできたような感覚です。
こういう素晴らしいイベントは、これからもどんどんやってほしいですね。
わたしの血管を見た担当者の方曰く――
「心臓に負担がかかっていますね」――あたり!わたしは医師から「狭心症の疑い」との診断を受けていたのでした。
「体に毒素がたまっていますね」――これもあたり!もうずっとひどい便秘で困っています。
「アレルギー症状があるのではないですか?」――またあたり!最近、アトピー性皮膚炎のような症状が出てきていました。
どうもわたしの毛細血管はかなり悲惨だったようで――うーん、ちゃんと体内浄化しないといけませんね。
●高圧酸素でリフレッシュ
……というわけで、今度は毒出しのために高気圧メディカル・リラクゼーション・チャンバー(O2カプセル)を体験。これも会場で結構目を引いたものの一つで、ビニール製のカプセルの中に入り、高気圧・高濃度の酸素を吸うことで、全身の細胞を活性化させるというものです。
中に入って、加圧が開始されると、耳がキーンとなる。ちょうど電車でトンネルの中に入ったような、あの感覚。カプセル内は1.1気圧まで上昇しましたが、体感的には普通と変化なし。
さて効果は……20分を少し過ぎた頃から、何か手や足の血管の中を血液が流れる感覚が鮮明に感じられるようになり(浄化か?)、頭もすっきりしてくる感覚が!
わたしが体験したのは30分だけでしたが、1時間くらいやったら相当効くんじゃないかな?
●足マッサージ器のびっくり効果
体の外側からリラックス――といえば、やはりマッサージ。マッサージ関係のブースも多く、あっちでモミモミ、こっちでモミモミ。わたしは、直接モミモミされるのはちょっと気が引けたので、「アクティブモア」という、足マッサージ器を試してみました。
これは、ツボ刺激タイプの健康ふみ竹(突起がたくさんあるやつ)みたいなものが、高速振動することでツボを刺激し、また機械中央にある「もみ玉」に足を挟むと、機械が「モミモミ」してくれるというスグレモノ。
5分ほど機械にマッサージしてもらってから歩いてみると、ええーっ!?
本当に、驚くほど足が軽い!!足の重さを感じないのです。
これは絶対一台ほしい!と思ったけれど、価格は……15万円(´・ω・`)ショボーン。
●健康食も充実
会場中央の飲食コーナーでは、体にいいメニューがずらり。ブースでも健康食関係を扱ったものがたくさんありました。
まず、水を使わず豆乳だけで粉を練ったという豆乳麺(うどん)を試食。しかし、味オンチのわたしには、味の違いがわからない。
あるブースに陳列されていた巨大なピンクの石と黒い石。これは何かと思って聞いてみると、岩塩とのこと。なんでも、ガンダーラ産・6億年前のものだそうで、ミルにかけたものを味見させてもらう。うーん、正直これも、普通の塩との違いがよくわからない。
ローズヒップジャム――ローズヒップはお茶だけじゃなかったんですね。味は……まあこんなものかなあ。うーん。
なんか、あんまりおいしくないものが多いような……いや、健康食は味ではない。大切なのは健康と癒し、不足を補い毒を出す――中国医学で言う「補瀉」だ。でも、健康食に「うまいもの無し」なのか?ちょっと寂しいなあ、と思いきや……
どこのブースか忘れたけれど、ブレンドハーブティーの中に、すっごく美味なものもありました。(この味は、……当分忘れられそうにない)
今までは、ハーブティーは「まずいけど健康にいいから」と思って飲んだりしていたわけですが、ハーブティー観、180度チェンジです。
だがしかし。健康食関係の中には……「健康ドリンク」ということで飲んでみたはいいが「なんだこの味わ~!!」なんてものもあったりして。
うーむ、「良薬は口に苦し」か?
●健康水の腸効果!
「健康水」もいろいろなものが展示されていました。はじめに書いたゲルマニウム水の他に、バナジウム水とか。
びっくりしたのが、「佐渡の海洋深層水」と「パワーボトル」。
佐渡の海洋深層水は、海水のミネラルをそのままに、塩分のみを抜いた水であり、ミネラルが豊富に含まれているというもの。硬度別に3種類あったのですが、味はただのにがり水。たいしたことないかな――と思っていたら、何とそのあとで、ひどい便秘症のわたしが快便体験!
にがり水をいくら飲んでもこんなふうに体は反応してくれなかったのに……海洋深層水には市販のにがりを超えたパワーが秘められているのか?
「パワーボトル」というのは、ゲルマニウム等を入れて焼いた壺のことで、これに水を入れると、「還元水」に変化するというもの。これを一杯試飲。担当者の方は「ただの水道水」を壺に入れただけ、と言っていましたが――ええっ!?この会場で試飲したどの水よりも、まろやかではないか!いや、まろやかという言葉も適切ではない……まるで物質ではないような、空気でも飲んでいるような不思議な感覚の水でした。ボトルは1本8000円。決して高くないかも。
●隕石パワーで癒される
貴石・パワーストーンの販売ブースもちらほらと。回ってみると、普通の店で見るより安いものが多い。
特にわたしの目を引いたのが――隕石!
チリに落下したものだそうで、大が70万円、小が3万円。
こんなに高いのに、カバーとかなしに展示してあったので、触ったり握ったりしてみたのですが、……何だか、すごい感動に襲われました。意識が宇宙に解き放たれたような、不思議な感覚が心の中に生じたのです。「心の体験」とでも言うのでしょうか――
これ(隕石)、ほしかったなあ……
●天外伺郎さんの講演会
さて、今回の癒しフェアで、わたしが一番楽しみにしていたのが、天外伺郎さんの講演会です。
天外さんというのは、ご存じの方も多いかと思いますが、本名は土井さんといい、CDやロボット犬アイボを生み出した優れたエンジニアの方です。しかし、天外さんは科学者としての活躍にとどまらず、精神世界関係の活動もされており、現在はホロトロピック・ネットワークを主宰され、「癒しの医療」をはじめとする活動をされています。
天外さんのお話しは、最初から最後まで本当に素晴らしかったのですが、特に興味を引かれたのは「死から目を背けてはならない」ということと「燃える集団現象」。
燃える集団現象というのは、集団があって、ある時その集団のスイッチが切り替わり、例えば技術者ならスーパーエンジニアに変身し、どんな難関でも突破したり、必要なものが集まってきたり、必要な人と会えたりする――つまり、(集団の)運がよくなる現象のことだそうです。その状態に入るためには、内発的動機つまり自分の内側からこみ上げてくる動機が必要であり、しかし、外発的動機(例えば食欲や性欲)があると内側の欲求がわからなくなるので、その状態に入れなくなる――とのことでした。
最後に質問の時間があったのですが、わたしも質問をしようと思ったら時間切れ。
でも、本当に素晴らしい内容で、天外さんの講演会を聞けただけで、交通費のモトは取った!と思いました。
●疲れてないよ!
癒しフェアは10時に始まり17時終了だったのですが、講演会も聞いたら7時間ではとても足りません。土曜日も来ればよかったな――と思いました。
それから――
わたしは、人の多いところに来ると疲れやすいタイプなのですが、今回は帰りの電車の中でも元気いっぱいでした。疲れてないのです。
これから先しばらく分の元気をチャージできたような感覚です。
こういう素晴らしいイベントは、これからもどんどんやってほしいですね。


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