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ガン予防には、野菜よりも適正体重!?

2007.11.27 Tuesday | 健康法あれこれ > 食事・健康食品・サプリメント

2007年11月24日の朝日新聞の記事より

 がん予防のためには、野菜を食べるだけでは安心できない――。世界がん研究基金(本部・ロンドン)が公表した報告書で、こんな評価が出た。10年前にまとめた最初の報告書では、野菜の摂取は肺など5種のがんについて「確実にリスクを下げる」と5段階で最も高く評価されたが、今回は急落。胃などについて、「恐らく確実にリスクを下げる」とされるにとどまった。代わって浮上したのは「適正体重の維持」だった。

 10年で最も大きく変わったのが野菜への評価。初版で野菜が「リスクを確実に下げる」とされたがんは、口腔、食道、肺、胃、大腸。「恐らく確実に下げる」が喉頭、膵臓、乳房、膀胱。多くのがんの予防につながるとされた。

 それが今回、「確実に下げる」はゼロ。「恐らく確実」も口腔・咽頭・喉頭、食道、胃の各がんにとどまった。

 その一方で危険因子として浮かび上がったのが「肥満」(日本では体格指数=BMI25以上)で、食道、膵臓、大腸、乳房(閉経後)、子宮体部、腎臓の各がんで「リスクを確実に上げる」とされた。



まあ確かに、肥満は余計な肉が付き、ガンは余計な腫瘍が付くので、似ていると言えば似ているのかも知れない。

「癌」という漢字を見ても、「やまいだれ」に、「口」3つで「山」――すなわち3食、山のような食事を取ることで発症する病――などという「字説き」もできる。(言えて妙……)

とはいえ、野菜の摂取と適度な運動は肥満解消につながることは間違いないし、その他の病気については野菜の摂取が大きく関係するものも少なくないと思われるので、このような結果が出たからといって、安心して肉食やインスタント中心の食事に甘んじてはいけません。
author : clover | comments (0) | -


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