淡路島の線香、パリっ子を魅了
2007.05.09 Wednesday | 健康法あれこれ > アロマセラピー
平成18年1月、パリで開催されたインテリア国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」。多くのブースが並ぶ一角から、芳しき香りが漂った。
ラベンダーや甘茶、ハーブ、ブルーベリー…。香水ではなく、日本では一般的に葬儀や法要などで使われる線香だ。近年はアロマテラピーの流行で、香り付きの線香も珍しくないが、展示された16種の香りはおしゃれ好きなパリの人々を魅了した。
「あわじ島の香司(こうし)」。国内の線香生産量の7割を占める兵庫県・淡路島の線香業者16人が名乗る「香りのマイスター(匠)」の称号で、ブランド名でもある。「それぞれが香りの“家元”という思いで、自信作の線香をそろえた」。香司の仕掛け人で、県線香協同組合の吉井康人理事長がアピールする。
淡路島の線香のルーツは江戸時代の嘉永3(1850)年にさかのぼる。大阪・泉州地域の製法が伝えられ、原料調達や販路に恵まれていたことから生産が始まった。島特有の西からの季節風が線香の乾燥に適していたことも、品質向上や生産拡大の“追い風”となった。
しかし、日常生活から線香をたく習慣が失われつつあるうえ、7、8年前からは中国産などの安価な輸入品に押され、出荷量は徐々に低下。兵庫県工業統計調査では平成17年の線香出荷量は、5年前から約10%減少したという。
参照元
http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070509/sng070509002.htm
フランスでは日本ブームが起きており、このお線香が注目されるたのもその流れかもしれませんね。お線香といえば以前は葬式というマイナスイメージのあるものでしたが、最近の癒しやリラクゼーションに対する注目とともに、お線香も癒しグッズとして、注目され始めています。
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author : yoko | - | -

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