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大人が読んでほしい絵本 『たいせつなこと』

2009.05.14 Thursday | 癒される本


今回は、ぜひ大人のあなたに読んでほしい、
絵本をご紹介します。

『たいせつなこと』

作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: うちだ ややこ
出版社: フレーベル館



この絵本はものがたりではなく、
作者のメッセージを直接伝える絵本です。

センスのいい挿絵に、そえられた、ひらがなだけの言葉。
そして、物事の一つ一つを丁寧に確認していきます。

たとえばスプーンの持つ特徴をいろいろ挙げていきます。
スプーンにも、好みはいろいろあって、
小さいのものあれば、大きいのもあるし、
子供用のものあれば、大人用のものもあり、
デザインに凝ったものもあれば、シンプルなものあるでしょう。

でも、スプーンに最もたいせつなことは
「それを使うと上手に食べられるということ」。

という感じで、
スプーンのような日用品から、雨、風、雪などの自然現象など、一つ一つをあげながら、そのものにとって、最も大切なことを、
確認していく作業を丁寧に繰り返していきます。

そして、最後の最後には、
物でもなく、自然でもなく、あなたが題材に。

あなたにとって たいせつなことは?

子供にこの本を読み聞かせているはずの、
大人自身がおもわず、ジーンと涙してしまうような、
そんな絵本です。

最後の最後まで読み進めたとき、
ほっと安心するような暖かいきもちになれるでしょう。

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author : iyashi | - | -


聞こえない音が心と体を癒す?ハイパーソニック・エフェクト

2009.05.02 Saturday | 癒される音楽

ハイパーソニック・エフェクト理論ってきいたことありますか?

私たちの耳には聞こえない、
20kHz以上の高周波成分が実は高い癒し効果が
あるという研究だそうです。

この20kHz以上の音は、自然界には多く存在するのですが、
都会ではとても少なく、

さらに、現在、音楽を聴くとき普通に使っているCDやMP3プレイヤーの音も、実は20kHz以上の音がカットされているのです。

つまり、私たちは本来必要であるはずの、
20kHz以上の音を聞く機会がとてもすくなくなっており、
精神面で大きな影響を与えていると考えられています。

そんななかで、最近、20kHz以上の音、
このハイパーソニック・エフェクトの重要性が
見つめなおさえれています。

しかし、この20kHz以上の音を再生しようとおもうと、
なかなか大変です。

いまも、スーパーオーディオCDなど、
高周波成分を録音再生できる媒体もあるのですが、
これを導入しようと思うと、なかなか高価ですし、
それように録音したソフトでないと意味がなかったりなど、
現在は一部の音響マニア向けという感じであまり普及はしていないようです。

そこで別な方法として、既存のCDやMP3に高音成分がないのだとしたら、それを補完し、生成することで補えばいいのではないか、
というのが、下記のアンプです。

このアンプを利用することで、すでに持っているCDや、
MP3の音でも、高音成分を含めて再生することができ、
デジタルの堅さ、冷たさを補うことができるのです。

FIDELIX(フィデリックス) AHSセット AH-120K+FT-120K(2本1組) アコースティック・ハーモネーター・システム


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author : iyashi | - | -


土鍋でごはん

2008.11.08 Saturday | 健康法あれこれ > 食事・健康食品・サプリメント

新米の季節に入ってから、随分経ちました。

「癒しナビネット」では、これまでに様々なリラクゼーションを提案してきました。
リラックスできるものって、人によって様々なのでしょうが、誰にでも共通していることが「食べること」。
特に疲れたときや病気のときに、本当に体が要求しているものを食べると、心も体もホッとするものです。

で、お米の話題。
せっかくの新米ですから、時間のあるときにひと手間かけて、土鍋で炊いてみませんか?

焚き方は簡単。
まずは研いだお米を、お米と同量かちょっと多めの水に漬けて、30分ほど吸水させます。
吸水が済んだら、ふたをしたまま強火にかけ、沸騰したら弱火で5~7分。おこげが好きな方は、さらにその後強火にして「チリチリ」という音がするまで熱し続けます(10~15秒ほど)。
火を止めたら、20分ほど蒸らします。

同じお米でも、炊飯器で炊いたご飯と随分味の差があることがわかると思います。
お米そのものの美味しさに、心も体も喜ぶ瞬間。
体にお米の力が染み渡るような感じがすることでしょう。
author : yuri | comments (0) | trackbacks (2)


パッヘルベルのカノン

2008.08.02 Saturday | 癒される音楽

パッヘルベルのカノンは、クラシックの中でも特に有名な曲と言えるでしょう。
学校の音楽鑑賞でもお馴染みの曲ですし、たとえ曲名は知らなくても、誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
歌謡曲でも、パッヘルベルのカノンをアレンジしたものは結構多いですね。
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author : yuri | comments (0) | trackbacks (0)


忙しくてパンクしそうな頭(脳)をリセットする方法

2007.12.20 Thursday | メンタルヘルス・心の持ち方


年末になると、不思議なもので、ほんとに仕事が忙しくなりますよね。
あれもやって、これもやって、といろいろやらなければならないことが
ふえて、頭がパンクしそうという方も多いのではないかと思います。

今日は、そんなあなたのために、すっきり頭(脳)をリセットする方法を紹介したいと思います。

心理療法の一つなのですが、これをすると、ずーと、なにかやらなければという、緊張状態から開放されて、やらなければイケないことが明確になって楽になるので、ぜひ試してみてください。

いわば、脳内リセット、頭(脳)のデフラグです。

↓↓↓↓↓
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author : yoko | - | -


ガン予防には、野菜よりも適正体重!?

2007.11.27 Tuesday | 健康法あれこれ > 食事・健康食品・サプリメント

2007年11月24日の朝日新聞の記事より

 がん予防のためには、野菜を食べるだけでは安心できない――。世界がん研究基金(本部・ロンドン)が公表した報告書で、こんな評価が出た。10年前にまとめた最初の報告書では、野菜の摂取は肺など5種のがんについて「確実にリスクを下げる」と5段階で最も高く評価されたが、今回は急落。胃などについて、「恐らく確実にリスクを下げる」とされるにとどまった。代わって浮上したのは「適正体重の維持」だった。

 10年で最も大きく変わったのが野菜への評価。初版で野菜が「リスクを確実に下げる」とされたがんは、口腔、食道、肺、胃、大腸。「恐らく確実に下げる」が喉頭、膵臓、乳房、膀胱。多くのがんの予防につながるとされた。

 それが今回、「確実に下げる」はゼロ。「恐らく確実」も口腔・咽頭・喉頭、食道、胃の各がんにとどまった。

 その一方で危険因子として浮かび上がったのが「肥満」(日本では体格指数=BMI25以上)で、食道、膵臓、大腸、乳房(閉経後)、子宮体部、腎臓の各がんで「リスクを確実に上げる」とされた。



まあ確かに、肥満は余計な肉が付き、ガンは余計な腫瘍が付くので、似ていると言えば似ているのかも知れない。

「癌」という漢字を見ても、「やまいだれ」に、「口」3つで「山」――すなわち3食、山のような食事を取ることで発症する病――などという「字説き」もできる。(言えて妙……)

とはいえ、野菜の摂取と適度な運動は肥満解消につながることは間違いないし、その他の病気については野菜の摂取が大きく関係するものも少なくないと思われるので、このような結果が出たからといって、安心して肉食やインスタント中心の食事に甘んじてはいけません。
author : clover | comments (0) | -


地球を癒すウルトラマン(3)

2007.11.26 Monday | 癒される映像・映画

二回にわたり「ウルトラマンガイア」について書いてきましたが、今回が最終回です。


前回は藤宮博也と吉井玲子、そして稲森博士のやりとりについて書きましたが、その他に軍人(柊博之・G.U.A.R.D准将)と風水師(黒田恵)という変わった組み合わせもありました。




柊「黒田さん、怪獣のために自分の大切な人が傷ついたらどうしますか?」

黒田「怪獣を憎むかもしれません。でも、憎しみは新たな憎しみを生むだけです

柊「憎悪は理性を失い、判断を狂わせる……。私は自分の復讐のために闘っているわけじゃない。」

黒田「それじゃ、何のために?」



別のシーンでは、この黒田さんと、前回取り上げた玲子さんとの間で




黒田「あの人(柊)はやさしい人です。愛するものを守りたい。単純にそれだけの為に。でも、見ている世界が狭すぎる……





といったやりとりも。


「見ている世界が狭すぎる」


――このセリフも深い。つまり、狭い視点で正しく見えることも、広い視野に立ったならば誤りであることもある。そして、地球全体を見据えた上でなければ、最終的に正しい判断というものはできない、ということでしょう。

この柊は藤宮とぶつかり合うシーンもあります。



藤宮「これ以上地球を傷つけるな!こんなことをくり返しているうちに地球は滅ぶ!」

柊「……テロリストに指図される覚えはない」

藤宮「自分たちだけが生き残るために、他のものを滅ばすのは人間の驕りだ!



このように、いろいろな人々が、いろいろな立場から、地球を、人類を救うとは一体どういうことなのかを考え、苦悩し、戦い続ける。

――そう、安っぽいトレンディドラマには決して存在しない壮大な哲学が、ウルトラマンには濃縮されているのです。



●地球はウルトラマンの星


ガイアを観て思うことは、地球を癒すことも、個人の心を癒すことも、すべては一つの地平へとつながっているのではないか――ということ。

つまり、個人のエゴを超えて、地球全体を愛する。

そしてそれは、人(Man)を超える(Ultra)ことへとつながっていくのではないか……と。

ウルトラマンガイア最終回のタイトルは

「地球はウルトラマンの星」

この言葉に秘められている意味は深い。つまり、往年のSFで謳われているように

「地球は人間の星」

ではないのです。

「地球はウルトラマンの星」――このタイトルには、

個としてのエゴを超えて、地球全体を愛することのできる心を持った者こそが、この星の主となれる

――そのような意味が込められているように思えてなりません。


エゴにまみれた自己中心的な“人間”には、地球もろとも滅亡へと突き進んでいくことしかできず、地球の“主”たる資格はないのでしょう。





柊(空中基地から)「美しい景色だ。こんな所に居るから、地上の人間の痛みがわからなくなる」

我夢(藤宮に対して)「君は間違ってなんかいない。ほんの少し、結論を急ぎ過ぎただけだ。人間だって、変わらなきゃいけんないんだ!」

稲森「地球は一人ぼっちじゃない。広大な宇宙と地球は、つながっているの……」

藤宮「我夢、いつかお前は言ったよな、“人間は変われる”と。俺はそれを信じたいと思った。でもな、我夢。人間は人間が過去に犯した過ちを、自分たちの痛みとして背負っていかない限り、本当に変わったりは出来ないんじゃないか?」

我夢「未来はただ待つだけのものじゃない。今、自分に負けなければきっと変えられる……!」






最後の我夢のセリフ、「今、自分に負けなければ」――これは、別に「ど根性」のようなスポ根的精神論ではなく、――ここでいう「自分」とは、「エゴ」「自己中心的な心」のことであって、このセリフ全体を言い換えるなら

「人間一人一人が、自分自身のちっぽけなエゴというものに屈することなく、エゴを超え、地球全体を愛することができるなら」

――という思想を表わしているものだと考えられます。

現実の地球は、果たしてウルトラマンの星となることができるのか、それとも人類は地球のガン細胞のままで、地球を殺して自らも滅亡へと至るのか。

それは、人類全体の「心の働き」の総和で決定されることなのでしょう。

皆さんも、ウルトラマンガイアを観て、エゴを超えるということ、地球全体を愛するということについて、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか?



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author : clover | comments (0) | -